ERPがうまくいかないあなたへ。「もっと頑張る」より先に必要なもの/認知行動療法による強迫症の治療について
■ 結論 ERP(曝露反応妨害法)がうまくいかないのは、意志が弱いからとは限りません。 自分を責めながらERPを続けると、不安がさらに強くなることがあります。 セルフコンパッションはERPの代わりではなく、ERPを続けら […]
■ 結論 ERP(曝露反応妨害法)がうまくいかないのは、意志が弱いからとは限りません。 自分を責めながらERPを続けると、不安がさらに強くなることがあります。 セルフコンパッションはERPの代わりではなく、ERPを続けら […]
トラウマ体験のあと、「自分が悪かった」「もう誰も信用できない」「頑張らないと価値がない」と感じ続けてしまうことがあります。 認知処理療法(Cognitive Processing Therapy:CPT)は、そのような苦
■ 結論 自分に自信が持てない人ほど、自分より他人の気持ちや機嫌を優先しすぎて疲れてしまうことがあります。 自分を責める声は、弱さや怠けではなく、傷つかないように自分を守ろうとしてきた反応かもしれません。 コンパッション
■ 結論 強迫症状は、意思の弱さではなく、不安を下げるための行動が繰り返されることで続きやすくなることがあります。 このプログラムでは、不安や強迫行為の仕組みを理解し、ご本人に合った小さな練習の段階をつくります。 目標は
確認がさらなる確認を呼ぶ状況から脱する為に 「何度も戸締まりを確認してしまう」 「手洗いや消毒を繰り返してしまう」 「頭の中に浮かんだ考えを打ち消さないと、不安でいられない」 「家族に何度も“大丈夫?”と確認してしまう」
強迫観念との共存 強迫症(OCD)の支援というと、多くの人が「その不安は間違っていると理解すること」や「不安をなくすこと」をイメージするかもしれません。 しかし実際の臨床では、不安や強迫観念を完全に消そうとするほど、かえ
天白こころとからだのケアセンター|トラウマ治療について ■ 「何年も前のことなのに、今も苦しい」 思い出すと体が固まる その場面が急に蘇ってくる 頭ではもう大丈夫なはずなのに、反応が止まらない そういった状態は、意志の問