「無駄な努力をしない」身体技法と解決志向について 身体技法家の曽根彰さん登場
前回に記事で紹介させていただいた身体技法研究家の曽根彰さん(プロフィールはこちら)に、ブログを見ていただいたところ、丁寧な解説のお返事をいただきましたので紹介したいと思います。
目次
Toggleできない段階とできた後との明確な隔たり
努力したからできるわけではない
ゴール・解決像・未来時間イメージの3つのレベル
①義務・必然(べき論のゴール、解決、未来)
②希望・夢・願望(~であればいいなぁ、でも・・・)
③必然的進行(当然そうなる。そうなっている)
「森・黒沢のワークショップで学ぶ解決志向ブリーフセラピー」より
森俊夫・黒沢幸子著 ほんの森出版
努力の問題点は視野狭窄
努力なく、妄想なく、諦めもなく
②一度やってうまくいったのならもう一回やってみよう!
③うまくいかなかったなら、何でもいいから違うことをしよう![/su_box]
曽根彰さん、ありがとうございました!
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