かけい臨床心理相談室

【公認心理師資格試験講座】第一回資格試験過去問題 問6.記憶 問7.条件付け

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だいぶ久々です、、いまさら間に合わない~という感じですが、そろそろやらなきゃ!と思い再開!もうやめようかな(笑)

まずはこちらmaenoshinさんのブログを御覧ください。

第一回公認心理師試験過去問題 第1問〜第10問

ちなみに問5についての解説はこちら。

【公認心理師資格試験講座】第一回資格試験過去問題 問5.オペラント行動

 

問6 記憶の実験によって示される系列位置効果について、正しいものを1つ選べ。

  1. 初頭効果は、学習直後に遅延を置くと消失する。
  2. 系列再生法を用いた記憶の実験によって示されるものである。
  3. 親近効果は、長期記憶に転送された情報の量を反映したものである。
  4. 学習段階で単語の呈示時間を長くすると、リスト中間部の再生率は低下する。
  5. 系列位置ごとの再生率を折れ線グラフとして表した系列位置曲線は、U字型になる。

初頭効果と終末効果については習ったけど、系列再生法とか、遅延や提示時間についてのことは記憶がないけど、5かな~??

解答

系列位置効果とは、人が何かを記憶する際に、記憶の対象の位置によって記憶状態に差異が見られる事。
最初にあるものが記憶しやすいことを初頭効果。終わりにあるものが記憶しやすいことを新近効果という。折れ線グラフにするとU字型になる。
つまり初頭効果と終末効果だけ分かっていれば解ける問題だけど、言葉を知っているだけじゃなくて実際のイメージが出来ないと解けない問題ってことか。どこにも終末効果とはかいてないもんね。
ってあれ?親近効果って終末効果のことか!?やばい!

問7 条件づけについて正しいものを1つ選べ。

  1. 貨幣やポイントを強化子とした条件づけを二次条件づけと呼ぶ。
  2. 古典的条件づけは、条件刺激と無条件反応の連合によって成立する。
  3. オペラント条件づけによる行動変容以前の行動頻度をオペラント水準と呼ぶ。
  4. 連続強化による条件づけは、間歇強化による条件づけよりも消去抵抗が強い。
  5. 古典的条件づけにおいては、逆行条件づけは順行条件づけよりも条件反応の獲得が良好である。

あーもう全然わからん・・・無知無知無知、無知とは罪!という言葉が脳裏をよぎりました。

古典的条件付けはパブロフの犬だよね、餌とベルを条件づけると、ベルを鳴らしただけで涎が出るっていう。

あれは無条件刺激かな、、、逆にスキナーのネズミの箱はネズミがレバーを押さないと餌が出ないもんね、だから2は×かな。

3のオペラント水準て言葉が謎!

4は間歇強化ってのはたぶん間を開けて強化していくってことだと思うので、連続よりも間を開けたほうが消去されにくいのか??いや記憶の話じゃないからまた違うのか??

5は逆行条件付けと順行条件付けが分からん!

教えて!まえのしん先生!

解答

③貨幣やポイントを強化子とした条件づけはトークンエコノミー法。

古典的条件づけは、条件刺激と無条件刺激の連合により、反応が変化することをいう。

オペラント条件づけによる行動変容以前の行動頻度をオペラント水準と呼ぶ。

連続強化による条件づけは、間歇強化による条件づけよりも消去抵抗が強いというのは逆。

古典的条件づけにおいては、逆行条件づけは順行条件づけよりも条件反応の獲得が良好であるは逆。

 

全然違った。。。

 

古典的条件付けについてもう少し詳しくと思いググってみました。

心理学用語の学習ってページが分かりやすかったです。

パブロフの実験においては、ベルの音が「中性刺激」であり、肉粉が「無条件刺激US」、唾液が「無条件反射UR」となります。
条件づけがされると、犬は、ベルの音(条件刺激CS)を提示すると(肉粉を提示しなくとも)、唾液という反応(条件反射CR)を起こすようになりました。

古典的条件づけの方法は、無条件刺激と中性刺激を一緒に提示する、すなわち「対呈示(ついていじ)」によって行われます。提示の順番は、中性刺激が先で(予報的信号)、その後に無条件刺激を提示する「先行性条件付け(順行条件づけ」が有効とされます。
条件刺激が無条件刺激に後行する「逆行性条件づけ(逆行条件づけ)」は学習結果が不確かであるとされます。

心理学用語の学習より

Googleで調べたら、パブロフの犬っていっぱいいたみたいだね。実験するんだからそりゃそうだよね。
(前回にも同じこと書いたの忘れてた;)

落ち込んだ後は音楽で元気になりましょう!

 

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