公認心理師・臨床心理士によるオンラインカウンセリング、スーパービジョン

主体性を大事にしたい その1

 

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この記事を書いている人 - WRITER -
カケイ カズノリ
臨床心理士/公認心理師 かけい臨床心理相談室代表/愛知学院大学特任講師 専門領域:ブリーフセラピー
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カウンセリングで重視しているもの

僕はカウンセリングをするときに、その人自身が何を望んでいるのか、その人自身がどう生きたいのか、何を選択したいのかと言うことを重要視しています。

これは言い方を変えれば、その人の考え方や物事の捉え方、希望や願望について具体的に話を聞くことによって、その人自身がはっきりと言語化できていなかった、その人らしさやその人が大事にしていることを引き出し、カウンセリングの場面で共有することによって、その人の中で明確にしていくということです。

期待と自分の姿とのギャップが苦しい

なぜこんなことをするかと言えば、なんらかの精神的な悩みや苦しみを抱えて相談に来る方の多くは、「あるべき自分の姿と現実の自分の姿とのギャップ」「親の期待通りに生きれていないこと」「自分の思いと周囲の期待とのギャップ」に苦しんでいるからです。

これは僕が、家族関係や親子関係、周りの人との人間関係に悩んでいる方のカウンセリングを多く行っているからかもしれません。

不登校や引きこもりといった状況の背景にも、親や周囲からの期待とそのこの思う自分自身とのギャップへの苦しみと言うことがよくあります。

またその子供自身が、自分の思いよりも周りの気持ちや希望を優先してしまいがちであったり、保護者自身も自分が自分らしく生きると言う事について、難しさを持っていると言うこともあります。

不登校の子とのカウンセリングを行っているときは、その子が自分自身で「学校行くのも行かないのも自分自身で決めていいよな」と本気で思える位になれば、学校行っても行かなくてもこの子はこれからずっと大丈夫、と思えます。

主体性を積み上げる

自分のことを自分自身で決めて良いと思える力について「主体性」と呼んでもいいと思います。

(ナラティブセラピーの坂本真佐哉先生は「Personal agency」と呼んでいます。今日から始まるナラティヴ・セラピー 日本評論社

子供に対しても大人に対しても、カウンセリングをしたり、何かの課題を出したり、何かを選んでもらうたびに、この主体性が小さくてもいいから発揮されるように小さな工夫をしていくのが、カウンセリングがうまくいくコツ、相談に来た方が今までと違う選択を取れるようになっていく礎になるのではないかと思います。

僕がカウンセリングの技法として解決志向を選んでいるのは、解決志向の技法の中に、相談に来た方の主体性を引き上げていくためのたくさんのエッセンスが詰まっているからなのでしょう。

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